みなさまこんにちは。PRブログ担当の増井です。
日中はまだ暑い日が続きますが、夕方から気持ちの良い涼を感じる日がでてきました。
さて今回は、話題の新型を紹介しちゃいます。
ダイハツムーブ キャンバスです!
オシャレなお車代表と言っても過言ではありません!
早速みていきましょう!
目次
1. キャンバスとは・・・
~2022年7月にフルモデルチェンジされ、2代目が登場~
大きく分けて2パターン
STRIPES(ストライプス)↓
theory(セオリー)↓
2. カーコンセプト
「CAN(キャン)=何でもできる」+「BUS(バス)=ミニバスのようなデザイン性」により、生活を充実させる軽自動車であることが表現されている、この車は6年ぶりのフルモデルチェンジにより様々な機能を携えています!
どちらもかわいくてカッコイイ・・!
初代キャンバスは母娘で共用するという新しいかたちで売り出し、約9割が女性ユーザー(特に若年層)を占めていたが、家族で共用するというケースや若年層の価値観が変化したことから、そのデザインや機能も変化。
特に、男性や大人世代のお客様の中には
「デザインが可愛すぎる…」 「ターボがない…」
などの声が多かったそう
新型になったことで今までの良さをそのままにお客様の声からリニューアル
老若男女欲しくなるようなような1台になりました。
・最新プラットホームにより、軽量化!
前モデルより約50Kgの軽量化
・パワートレインに、ターボエンジンを新設定!
3. 推しポイント
~外装~
↑オプションで自由なカスタマイズも可能!
~内装~
センター部分を平らにして収納と小物を置くのに最適です、デザインもカフェを連想させるようなデザインです。
収納の複数ありで運転席から手の届く利便性も高い設計
4. 嬉しい車内設備
今回の新型発売に伴い車内にも嬉しい機能が盛りだくさんです。
その中でも特にコレ凄いと思う2つを紹介しちゃいます。
ホッとカップホルダー
ホットドリンクをちょうどいい温度で温めてくれる機能が搭載されました!
これ軽自動車初の機能なんだそう!
長距離のドライブや冬場の運転だと冷めてしまうような時でも常に暖かい飲み物を飲むことができます。
私はスキーによく行くのでこの機能は嬉しいですね
体を冷やしたくない方やおいしい状態で飲み物を飲みたい方におススメです!
ワイヤレス充電機能
インパネセンタートレイに置いておくだけでスマホを充電できる機能も搭載しております。
運転中でも断線の心配なしに充電が可能なため、かなり重宝しますね。
5. 安全装備について
様々な安全システムを搭載!
車をいつまでも大切にしたい、家族を安全に目的地につれていきたいときにどうしても欲しい安全システム
このキャンバスにはその安全システムが複数あり!
複数あるうち特にすごい2つをご紹介していきます。
自動ブレーキは当然装備されています!
ご紹介は自動ブレーキを除きましてまず、駐車時のハンドル操作をアシストする
スマートパノラマパーキングアシスト
駐車時にカメラで駐車枠の白線を検知し、自動で駐車のハンドル操作が行われるという画期的な機能になっております。
ドライバーは音声と画面の案内に従いながらアクセルとブレーキを操作するだけで駐車ができてしまうのです。
縦列駐車や狭いスペースなど幅広いシーンに対応しているため、駐車に怯えることはもうありません。
次に高速道路で活躍する車間キープをアシストする
ACC(アクティブクルーズコントロール)
1,先行車がいないときはドライバーが設定した速度で定速走行
2,先行車を見つけたときには先行車に合わせて減速、停止、発進する減速、追従走行
3,先行車がいなくなると設定速度まで加速し定速走行に移行する加速走行
これにより、高速道路の渋滞でもこのACCに任せて運転することができ、ストレスから開放されること間違いナシ!
6. DNGA(Daihatsu New Global Architecture)
DNGAは、ダイハツおよびトヨタが生産する小型車の車づくり全体における新しい方針です。
トヨタが2018年から展開している「TNGA」を基礎とし、今後10年先にわたるトヨタ・ダイハツグループの軽自動車と小型車の基本性能をより高い水準に引き上げるための手段となります。
ポイントとなるのは、軽自動車からBセグメントまでの普通車が同一の方法でつくられるようになることです。
それにより軽自動車と普通車の性能差は、ほぼボディサイズとエンジン排気量のみになります。
生産コストを抑えながらも性能が引き上げられるため、これまでの軽自動車に対する概念が変わるほどの性能向上が期待できます。
軽自動車とコンパクトカーが一括規格開発に
軽自動車とコンパクトカーを分け隔てることなく、共通設計の小型車として、ひとくくりに開発されます。
基本性能が底上げされた軽自動車をベースに、スケールアップすることでコンパクトカーに対応。それにより、コストパフォーマンの高い小型車を効率よく開発することができるようになります。
低コスト&高パフォーマンスの車作りが可能に
最新技術を用いることで「車両の進化」「パワートレーンの進化」「先進安全の進化」を推進。
現状の性能に対し、1クラス上の基本性能にまで引き上げることをコストアップすることなく達成する、合理的な車づくりを目指します。
そのために、シャシーフレームをはじめ、サスペンション・パワートレインからシートにいたるまで、あらゆる部分が刷新されます。
車の将来を見越した設計を視野に
近い未来に実現するであろう、新しい車の概念「CASE(ケース)」に対応した車づくりを設計に織り込んでいます。
「CASE」とは、「Connected(車両情報通信)」「Autonomous(自動運転)」「Shared& Services(カーシェアや月額利用サービスなど)」「Electric(電気自動車)」の頭文字を取った略語であり、DNGAは将来を見越した車づくりがなされています。
一言で表現しますと「フレームから見直し、車に変革を!」ってことです。
膨大な資料になってしまうので割愛しますが、前回のモデルより乗り心地やフィーリングの違いはすぐにわかると思います。
安全に、快適に、楽しくなるそんな一台だと思います!
もっと新型キャンバスムーブの魅力を知りたい!実際に車を見てみたい、試乗してみたいという方はぜひお近くの店頭に足をお運びください!
もちろんフォーラムムラタでも取り扱っております。
届出済未使用車、中古車を総在庫100台
掲載しきれていないお車もございます。お得な特別パックもございますので、まずはお問い合わせください。
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