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2025年の軽自動車維持費の値上げ項目一覧|新潟柏崎市最大級の軽未使用車専門店「フォーラムムラタ」

2025.12.19  スタッフブログ 

2025年は軽自動車の維持費がじわじわ増えやすく、更新や車検のたびに家計の負担が気になりやすい年です。

さらに任意保険や修理、消耗品の支払いは時期が重なると一気に大きく見えるため、先に全体像を押さえると落ち着いて判断できます。

そこで今回は「2025年の軽自動車維持費の値上げ項目一覧」「任意保険の値上げ要因と見直し手順」「車検・整備・修理・消耗品の値上げポイント」の3章で、維持費の内訳を短く整理します。

 

 

2025年の軽自動車維持費の値上げ項目一覧と全体像

 

維持費は「毎年ほぼ固定」と「使い方で変動」に分けると、値上げの影響と対策が整理しやすくなります。

維持費の分類表(税金、自賠責、任意保険、車検と整備、燃料と消耗品、駐車場)。

税金は軽自動車税種別割と重量税が中心で、自賠責は加入が必須なので大きくは動きにくい費用です。

次に任意保険は契約条件で差が出やすく、車検は法定費用に加えて整備費が膨らみます。

燃料と消耗品は走行距離で増減し、駐車場は地域差が大きい支出です。

 

2025年に上がりやすい項目と上がりにくい項目の切り分け

さらに上がりやすいのは、任意保険と修理費、消耗品です。

任意保険は平均で3〜5%増の例があり、年5万円なら+1500〜2500円が目安になります。

修理は工賃単価が約8%上がると、板金や部品交換の見積もりが押し上げられやすく、タイヤも5〜8%前後の値上げが出ることがあります。

走行距離と使用年数で差が出る項目の具体例(短距離と長距離の違い)

走行距離が短い人は燃料代やタイヤの消耗が小さく、税金と保険の比率が高くなります。

年間10,000kmを超えると燃料、オイル、タイヤの交換回数が増え、合計で数万円単位の差が出やすくなります。

さらに年式が古いほど修理の発生確率が上がるため、車両保険を付けるか外すかで支出の波も変わります。

 

任意保険の値上げにつながる要因と見直しの優先順位

 

保険料が上がりやすい条件の整理(車種差、年齢条件、使用目的、等級)

任意保険の保険料は、まず車の「型式別料率クラス」(型式ごとの事故実績などを基にしたリスク区分)で土台が決まります。

軽自動車は2025年以降クラス1〜7で、最も安いクラスと高いクラスでは料率が約1.7倍違うため、同じ軽でも車種だけで差が出ます。

そこにノンフリート等級、年齢条件、運転者範囲、使用目的、年間走行距離、車両保険の有無が重なり、更新時の増減が決まります。

 

車両保険の要否の判断軸(新しさ、貯蓄、修理費リスクとの釣り合い)

次に保険料を左右しやすいのが、補償の中身です。

対人・対物は高額賠償が起きうるため削りにくい一方で、車両保険は「修理代を自分で払えるか」で要否が分かれます。

新車やローン残がある間は付けると安心ですが、年式が進んで車両価値が下がると、保険料に対して受け取れる上限が小さくなります。

免責金額を上げる、限定条件を付けるなどで、必要な補償を残しつつ保険料を下げられます。

 

下げやすい順の見直し手順(運転者条件、免責金額、特約、補償バランス)

見直しは、影響が大きくて戻しやすい項目から順に触ると失敗しにくいです。

まず運転者範囲と年齢条件を実態に合わせ、次に年間走行距離と使用目的を適正化します。

そのうえで免責金額を設定し、特約はロードサービスや弁護士費用など必要度が高いものだけ残します。

最後に車両保険を、車の価値と貯蓄額のバランスで付け外しすると、補償を落としすぎずに保険料を調整できます。

 

車検・整備・修理・消耗品の値上げポイントと年間予算の作り方

 

車検費用の内訳と増えやすい場面(法定費用と整備費用の違い)

車検の支払いは、法定費用(自賠責保険料・重量税・印紙代)と、車検基本料、整備費用に分かれます。

法定費用は車種や重量で大きくは動きませんが、整備費用は摩耗部品の交換や追加整備の有無で数万円単位の差が出ます。

2025年度は車体整備の工賃単価引き上げが報じられており、作業工賃が見積もり総額を押し上げやすい点も押さえておきたいところです。

 

修理費と消耗品が跳ねる典型例(板金、タイヤ、バッテリー、オイル)

修理費が跳ねやすいのは、バンパーやフロントガラスの交換にセンサー周りの作業が絡むケースです。

運転支援装備の普及で部品代と調整作業が増え、同じ損傷でも見積もりが膨らみやすくなっています。

さらに2025年度は車体整備の工賃算定に使う単価が全国平均で8.05%(+550円)引き上げとされ、工賃が上乗せされやすい点も押さえどころです。

消耗品ではタイヤが5〜8%改定の例があり、4本で4万円なら+2000〜3200円が目安になります。

 

出費が集中しない家計設計(見積もり比較、整備の優先順位、月次積立の決め方)

出費が集中しないよう、車検と消耗品は「先に積み立てて払う」形に寄せます。

たとえば車検が2年で10万円なら月約4,200円、タイヤが4年で4万円なら月約830円を別口座に確保すると、突然の請求でも家計が崩れにくくなります。

さらに任意保険も年払いを月割りで見込み、更新前に補償と特約を点検しておくと上振れを抑えやすいです。

 

 

まとめ

2025年の軽自動車維持費は、任意保険、修理費、消耗品が上がりやすく、放置すると更新やトラブルのたびに負担が増えます。

まず値上げ項目を一覧で確認し、次に運転者条件や免責、特約を順に見直して保険料を調整します。

車検と消耗品は月次積立で波をならし、年間予算を崩さない形に整えましょう。

それでは素敵なカーライフをお過ごしください。

 

 

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