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夏といえばアウトドア!|新潟柏崎市最大級の軽未使用車専門店「フォーラムムラタ」

2022.7.17  スタッフブログ 

カーライフアドバイザーの山田です!

海の日!ということでアウトドアにピッタリな車特集をしてみたいと思います。

新型コロナウイルスの影響もあり、外で遊ぶ機会が増えてアウトドアブームの波が来ています!

アウトドアといえば大型のSUV、【ランドクルーザー】【ジープ】などが頭に浮かぶかもしれませんが、軽自動車にもアウトドアにピッタリな車があります!

 

 

~オススメ車~

【ダイハツ】タフト

ダイハツのタフトは、アクティブなニーズに応えるため、開放的な運転席と広い荷室を確保した、キャンプにおすすめのデザインです。

運転席の天井にガラスルーフを採用し、車内からいつでも空が見えます。

リヤシートは完全にフラットな状態になります。荷室のフレキシブルボードを下げると、背の高い荷物も倒れず安心です。

 

 

【スズキ】スペーシアギア

スズキスペーシアギアは後部座席がスライドドアのハイトワゴンデザインのハイブリッドSUV軽自動車です。

座席は防水加工、荷室とシート背面は防汚加工が施され、濡れたままの衣服や荷物も心配なく利用できます。

4つのシートを別々に操作すると空間アレンジを更に楽しめ、大人2人でもゆとりの広さです。

 

 

【スズキ】ハスラー

取り外して洗える荷室のアンダーボックスはキャンプにも日常利用にも役立つ装備

スズキのハスラーは、街乗りにも使えるオシャレなSUV車です。

ハイブリッド車だけのラインナップから、好みの色をチョイスします。

2トーンカラー仕様車は、少し価格が高くなるため、確認が必要です。

後部座席用パーソナルテーブルや収納スペースなど、ワゴン並みの居心地の良さを実感できます。

 

 

 

 

【ダイハツ】アトレーワゴン

運転席からの移動がスムーズな運転席と助手席の間のフラットなデザイン

ダイハツのアトレーワゴンは、広い荷室に防水・防汚カーペットが敷かれ、アウトドアはもちろんマリンスポーツにおすすめのバンタイプです。

荷室はオプションを利用すると、穴あけをしなくても金具やフック、レールの取り付けが簡単にできます。

外部の視線を遮り、自分好みのアレンジも可能です。

 

 

【ホンダ】N-VAN

取り外したピローの収納場所も確保された車内がスッキリ片付く気配りデザイン

ホンダのN-VANは、助手席側のスライドドアと併用すると大開口を創出するピラーレス構造のバンタイプの軽自動車です。

大きな荷物をサイドから載せられます。

キャップ先では荷物置き場やベンチ代わりなど、テントでは味わえない空間利用を楽しめます。

後部座席も分割して倒せ、運転席以外、完全フルフラットスペースに可能です。

 

 

【スズキ】エブリィワゴン

乗り降りに便利なステップや前後のドア付近にグリップが装備されたみんなに優しい車両

スズキのエブリィワゴンはバンタイプ、全車種ターボ搭載のキャンプ向き軽自動車です。

オプションの2段ベッドセットやベッドクッションを使うと、大人4人が車中泊できます。

寝心地も良くなり、アウトドアの他災害時でも活用可能です。

標準ルーフとハイルーフの2種類あります。

 

 

アウトドアでの軽自動車の利点

1:燃費性能

軽自動車の燃費性能はハイブリッドシステムを搭載したタイプが高く、キャンプにおすすめです。

燃費が良ければ、キャンプのために遠距離ドライブをしても燃料代を気にせずに楽しめます。

見知らぬ土地でのガソリンスタンド探しに苦労することもありません。

ただし、オフロード走行を前提に購入する方は、燃費性能よりも4WDや出力の高いターボエンジンを選ぶほうが、走りの満足感を高めます。

 

2:ボディタイプ

軽自動車でキャンプに出掛ける際、テントを併用する場合と車中泊する場合に分けて考えます。

テントを利用する場合は、大きな荷物を載せられるバンタイプや悪路走行に強いSUVタイプがおすすめです。

車中泊する場合は、フルフラットにシートアレンジできるタイプを優先し、マットやベッドなど寝心地を向上させるオプションやグッズも購入します。

日常利用と兼用する場合は、ワゴンタイプが乗りやすく便利です。

 

3:シートアレンジ

軽自動車でフルフラットを指す場合、ロングソファ状態のこともあるので、確認が必要です。

スーパーハイトまたはハイトタイプのフルフラットは自分の身長を考慮し、移動や車中泊の人数が複数の場合は、人数に応じたアレンジを判断基準に適用します。

1人または2人乗車し、サーフボードなど長尺荷物を載せる方は、助手席を倒して対応できるバンタイプを選びます。

アレンジが手軽にできる点も選ぶ際のポイントです。

 

4:車内空間の高さや長さ

車中泊キャンプをする場合は、車内空間が広く室内の高さが高いものがゆったりできます。

バンタイプのハイルーフは、天井が高く圧迫感を低減可能です。

スーパーハイトまたはハイトワゴンは低床設計のため、見た目より室内空間は確保されます。オプションの2段ベッドを導入したい場合は、利用条件を確認します。

身長の高い方や長尺荷物を載せたい方は、車体の長さから選ぶことも大切です。

 

 

車種でランキング形式にしようかと思ったのですが、ライトにアウトドアと楽しみたい人、本格派の人で大きく変わってくるなと思いましてランキング形式をやめてオススメ車種の紹介とさせていただきました。

上記に紹介した他にオススメの車は書き切れないほどあります!

特にアウトドア、キャンプに向いている車、機能の付いた車種です。

現車の確認もフォーラムムラタでは可能ですのでぜひ見に来てみてください。

カーライフアドバイザーのプロがご案内させていただきます!

 

 

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